2016年 2月 25日

IAMAS 2016
日時:2月25日(木)– 2月28日(日)
会場:ソフトピアジャパン・センタービル

IAMAS 2016 プロジェクト研究発表

IAMAS2016_HD

 

 

 

 

 

 

 

 

4kフォーマット 55インチディスプレイ 3台同期作品 ×6と
シングル・チャンネル作品 ×6を上映展示

 

4k works

[4k × 3]  6 works   プログラム詳細 4k_3_6works

[4k]  6 works   プログラム詳細 4k_6works

 

HD II 高精細映像技術を用いた表現研究プロジェクト

研究代表:前田 真二郎
研究分担:瀬川 晃

メンバー:
伊藤 大作  SCOTT ALLEN
丹羽 彩乃  杉山 雄哉  嶋田 元菜妃
ジョ ジェヨン  岡崎 友恵

協力(卒業生):
清水 温度(MOZAIKO) 早川 貴泰  高尾 俊介
高嶋 浩  石川 琢也  真下 武久(MM Lab.)

 

 


2016年 2月 20日

超克する少女たち Vol.2
CAS(大阪)2016 02.06 – 27

 

AKI INOMATA
片山真理 + Takeo Yamada
菅野由美子
安喜万佐子 with Melectro

キュレーション:室井絵里(インディペンデントキュレーター・美術評論)

2/6(土)16:00〜
アーティストトーク & 片山真理ミニライヴ
参加アーティスト、中井康之(国立国際美術館)、室井絵里

2/27(土)16:00〜
「80 年代美術の超少女ブームをどうみたかそしてこれから」
山崎亨(美術家)、篠原資明(美術評論家)、室井絵里、笹岡敬(美術家)

 

 

安喜万佐子とのコラボレーション”Melectro”で2作を出品
“vanishing points on the road”(2014)
満潮 “high tide” (2016)

 


2016年 1月 2日

hibi_151223_04

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライブ上映版
『日々“AUG” 8 years mix[2008-2015]』

12月23日[水・祝]17:30–18:00
ソフトピアジャパン・ソピアホール

監督:前田真二郎
作曲・演奏:濱地潤一
朗読:ナガタミキ

テクニカル・スタッフ
音響:大石桂誉
映像:池田泰教

>記録写真

 

 

 

〈作品について〉

8年目となる『日々“AUG”』。この短編映画は8月の1ヶ月間、毎日撮影を行い、1日15秒の映像を順番に31カットつなげるシリーズです。偶然に出会った風景や計画して演出したショットなど、前後のカットの関係を意識しながら撮影します。今年は「天皇」について考えながら8月を過ごしました。濱地潤一(サックス)、ナガタミキ(朗読)が加わったライブバージョンでの上映です。

>岐阜おおがきビエンナーレ 2015  webサイト

 

 

 


2015年 11月 23日

ソフトピアジャパン・ソピアホール(岐阜)12.19-23

 

 

 

 

 

http://www.iamas.ac.jp/biennale15/

 

 

真下武久とのMM Lab.による “A to Z [images on the network]”を出品

>記録写真

 

12月20日(日) 17:00〜
特別映画上映 仙頭武則監督作品 Nothing Parts 71
上映後、コーディネーターとしてトークに出演

>記録写真

 

12月23日(水・祝)17:30〜
ライブ上映 日々“AUG” 8 years mix[2008-2015]

>記録写真  テキストなど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NP71_screening  (フライヤーPDF 1.3M)


2015年 11月 20日

Lumen gallery(京都)11.28,29

Eプログラム<KINO-VISIONセレクト集> 詳細

“VIDEO SWIMMER IN BLUE”(1993/12min.)
・イメージフォーラム・フェスティバル 1993 ビデオ・オリジナリティ賞
・国立国際美術館コレクション

VIDEO SWIMMER IN BLUE

 

 

 


2015年 10月 21日

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『波のした、土のうえ』上映会+トークセッション

 

日時|2015年11月10日(火) 17:30-20:30
会場|PHONON CAFE 名古屋大学支店
入場料|500円(コーヒー・紅茶フリードリンク付)

主催|名古屋大学「表現の哲学」研究会
企画|青山太郎(京都工芸繊維大学大学院博士後期課程)
協力|日本映像学会中部支部、
名古屋大学大学院国際言語文化研究科国際多元文化専攻
メディアプロフェッショナル論講座

 

 

告知ページより〉

本企画では、陸前高田に住まう人々の生活を記録し続けるなかで表現活動を続ける
アートユニット・小森はるか+瀬尾夏美による映像作品「波のした、土のうえ」を
上映します。またトークセッションでは、小森・瀬尾両氏に加え、
『BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW』を手がけた映像作家の前田真二郎氏
をゲストにお迎えします。

あまりに多くのイメージがあまりの速さで行き交うメディア環境、あるいは接続過
剰と言われるネットワーク社会の流れになかにあって、なぜ私たちは映像を求める
のか。なぜカメラを回すのか。そして、〈映像を作る〉という行為はいかにしてそ
うした流れへの介入=創造となりえるのか。そうした問いをめぐりつつ、性急に何
かを訴えるためではなく、「ともに考える」ための映像表現のあり方について考え
ます。

 

 

■タイムテーブル
17:40- プレゼンテーション
18:15- 『波のした、土のうえ』上映
19:35- トークセッション

 

■ゲスト
小森はるか氏(映像作家)
瀬尾夏美氏(画家, 作家)
前田真二郎氏(映像作家/IAMAS教授)


2015年 10月 21日

ISMIE2015_main

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日時 10.24, 25
会場 日本大学芸術学部江古田校舎 大ホール

IAMASから3作を出品。
ディスカッション「映像表現とその教育」に参加。

詳細情報

ISMIE2015 WEBパンフレット

 

 


2015年 9月 8日

日時 09.12  11:00~
会場 岐阜県美術館 多目的ホール

1. 音声詩『時の声』松井茂 (朗読 さかいれいしう)

2. 『新生ゾンビによるゾンビ音楽の新作』(初演) 作曲 安野太郎

>記録写真

サラマンカホール電子音響音楽祭のサテライトコンサートとして、
岐阜県美術館多目的ホールにて『IAMAS SOUND ARCHIVE』が開催されます。
松井茂さんによる『音声詩』を、さかいれいしうさんが朗読し、
安野太郎さんによる『ソンビ音楽』の新作が上演されます。

このコンサートは、IAMAS HDⅡプロジェクトが映像記録を行う
公開収録イベントでもあり、公演後のミニ・トークには、
電子音響音楽祭フェスティバル・ディレクター の三輪眞弘も登壇します。

http://www.iamas.ac.jp/eams2015


2015年 8月 18日

shinshikaku

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2回 新/視覚芸術研究会
「デジタルメディア時代の視覚と世界変容。出来事、記憶、身体の行方」

■日時 2015年8月22日(土) 13時~18時
■場所 デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
■主催 新・視覚芸術研究会
■共済 RAIEC

■テーマ
視覚文化のデジタル化はこれまでの「見ることの意味」を侵犯しただけでなく、
脱領土化をもたらした。電子化された映像が世界の隅々に行き渡れば、場所、
身体、時間といった概念は変化せざるを得ないだろう。オリジナルとコピーの
区別はすでに消滅して久しいが、作者と作品という関係が無効されるこうした
文化状況は、身体そのものを集合的なものへと再編する契機となるのだろうか。
さらに高精細度映像の進展はヴァーチャル化した世界を新たな段階へと押し上
げるのかもしれない。出来事、記憶、身体のあり方はどこに向かうのか。変容
の過程における視覚文化を再読する。

馬場伸彦 甲南女子大学
水野勝仁 甲南女子大学
土屋誠一 沖縄県立芸術大学
前田真二郎 情報科学芸術大学院大学
杉山武毅 ギャラリー・ディレクター(六甲国際写真祭)
松木綾子 甲南女子大学大学院修士課程


2015年 8月 8日

日比友好月間イベント「バギオ日本映画祭」にて、
“BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW”が上映されます。

Cinematheque Baguio(フィリピン) 08.28

JapaneseFilmFestival2015

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PHILIPPINE-JAPAN FRIENDSHIP MONTH 2015 IN BAGUIO CITY
JAPANESE FILM FESTIVAL at Cinematheque Baguio
Casa Vallejo, Upper Session Road, Baguio City

http://janl.exblog.jp/21497742/

 

 

BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW Omnibus 2011-2012

STEREO / 58’00” / digital / 2015
Produced by SOL CHORD

 

IN THE CAR
SUZUKI HIKARU / 5’00” / digital / 2011

neon no kuni / land of neon
NAKAZAWA AKI / 5’00” / digital / 2011

ISHINOMAKI
OKAMOTO AKIO / 5’00” / digital / 2011

MONUMENT
MATRON / 5’00” / digital / 2011

The Horse
SAITO MASAKAZU / 5’00” / digital / 2011

Jingu Studium
ISHIKAWA TAMAGAWA / 5’00” / digital / 2011

ONAGAWA
MAEDA SHINJIRO / 5’00” / digital / 2011

A Child’s View
WAKAMI ARISA / 5’00” / digital / 2011

Hanging in mid-air
IKEDA YASUNORI / 5’00” / digital / 2012

VOICE OVER FUKUSHIMA
TAKAMINE TADASU / 5’00” / digital / 2012

AGATHA
IGARASHI TOMOKO / 5’00” / digital / 2012

webムービープロジェクト
BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW

 


2015年 4月 29日

イメージフォーラム・フェスティバル 2015
Dプログラム:フィクションの新しいかたち2

東京 05.01, 05.04 京都 05.22
福岡 06.05, 愛知 06.26 

『羊飼い物語/名古屋 2014 [shinjuku2009&Ogaki2010 MIX]』
H.584(松島俊介 + 鈴木光 + 前田真二郎 )
2015/デジタル/color/22分 出演:井上信太

shepherds_story

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はぐれた一匹の羊が街の人々に質問する「あなたにとって理想の場所はどこ?」
羊飼いもそのことを考えながら放牧を続けるのだった… 本作は、街の風景を
アーカイブすることを目的としたドキュメンタリー映画です。アーティスト・
井上信太を「羊飼い」役に迎えたフィクションの形式を借りています。厳密な
構成表をもとに3人の監督が制作した名古屋編、新宿編、大垣編を3画面に
配置したバージョンです。(H.584)


2015年 2月 19日

allabout

 

 

 

 

 

総合情報サイト All About
[アート・美術展/アートの楽しみ方入門]
「メディアアートって、何?」 担当ガイド:藤田千彩

plaplaxさんとともに質問に答えました。

(James Bridleの作品《Dronestagram》や自作について)

http://allabout.co.jp/gm/gc/451338/


2014年 10月 21日

羊飼いプロジェクトの軌跡 / 井上信太 + 前田真二郎

ヤマザキマザック美術館 2014.11.14 – 2015.02.15

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>記録写真

<二人展について>

本展覧会では、井上と前田のそれぞれの仕事が渾然一体となった空間を
目指し、「羊」ではなく、むしろリアルとフィクションを往来する存在
「羊飼い」に着目し、「映画」を意識した空間構成を試みました。

「羊」が描かれたパネルを森や都市などに放牧(設置)する「羊飼いプ
ロジェクト」の名古屋編が本展での主な作品となりますが、井上信太に
よるドローイング、絵画、インスタレーション作品も大きな要素となっ
ています。

前田は、大判写真による「放牧写真」や「羊飼いの肖像」、2画面映像
による「赤い部屋」(美術館での放牧セッション)などを制作しました。
全シーン移動撮影による名古屋各地での「放牧映像」がメイン映像です。
これは会場中央に吊るされた150インチのスクリーンに投影されました。

その他の見どころとして、監督に松島俊介を迎えて制作した「羊飼い物
語 /名古屋2014」があります。この作品はスコア(構成表)をもとに制
作する都市のドキュメンタリー映像です。「理想の場所」をテーマに据
え、その土地に住む人の声を丁寧に集めました。会場では、以前に同じ
スコアで制作した「/新宿2009(監督:前田真二郎)」「/大垣2010
(監督:鈴木光)」とあわせて、3画面のマルチスクリーンに同期上映
しています。

デジタル・リプリントした過去の記録写真や、これまでに前田が監督し
た5作のプロジェクト記録映像なども整理して公開しました。本展は、
15年以上に及ぶ「羊飼いプロジェクト」を俯瞰できる、これまでで最大
規模の展示になりました。

 

/前田真二郎

 

 

<会場構成>

#01 羊飼いプロジェクトの軌跡
#02 羊飼いプロジェクト in 名古屋
#03 羊飼いの寝室
#04 羊飼いの絵画
#05 羊飼いの食卓
#06 美術館での放牧
#07 羊の世界
#08 旅立ち

 

sheep_yamazakimazak02

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

羊飼いは目がよくて鼻がきく
羊飼いは眠る場所を探している
羊飼いは国境を知らない
羊飼いは蓄えを持たない
羊飼いは移動する


2014年 8月 22日

af01logo

 

 

 

 

展覧会の企画・構成を担当

> アーカイブページ

>記録写真


2014年 8月 22日

af02

 

 

 

 

 

 

 

 

IAMAS ARTIST FILE #02
前田真二郎・齋藤正和 「記録と行為/映像表現の現在形」

2014. 9.27(Sat), 28(Sun)14:00~16:00 入場無料

岐阜県美術館[講堂]

岐阜県美術館・情報科学芸術大学院大学[IAMAS]共同開催企画

アーカイブページ:http://www.iamas.ac.jp/af/02/

 

プログラム

 

9.27(Sat) 14:00~16:00

上映:
『休日映画 2009-2014』(約60分)
トークセッション:
齋藤正和(映像作家)
澤隆志(映像作家/キュレーター)
西山恒彦(岐阜県美術館学芸員)
 

9.28(Sun) 14:00~16:00

上映:
『日々“hibi”AUG 7 years mix [2008-2014]』(約60分)
トークセッション:
前田真二郎(映像作家)
澤隆志(映像作家/キュレーター)
西山恒彦(岐阜県美術館学芸員)

2014年 8月 22日

artscape-logo

 

 

 

 

 

“BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW”について取り上げていただきました。

 

2014.04.15  『映像の交換性──3.11を契機として制作された映画・映像について』

2014.02.15  『映像の展開2014』

2014.01.15  [シリーズ7:“映像”の現在形]脱領域的な表現手法と批評の展開


2014年 8月 22日

映画から【神戸】をみつめる
元町映画館
2026 04.18 -24

『旧グッケンハイム邸裏長屋 』
2020年/62分 監督・脚本:前田 実香

『BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW』神戸編
2026年/32分 Selected by 崟利子
Produced by SOL CHORD

SUMA BEACH(崟利子/2011年8月31日)
Visit Apartment(椿﨑和生/2011年9月8日)
FUKUHARA(前田真二郎/2011年9月9日)
SANPO(永田收/2011年9月13日)
Living market(文/2011年9月16日)
DESHITANE(森本アリ/2011年9月23日)

主催:鈴木光 石川翔平 西澤諭志
協賛:SOLCHORD
Art Center NEW
2026 3.23 – 4.19

 

 

 

 

 

 

 

 

2026/11’40″/FHD/digital
監督:前田真二郎
【3/28上映】
『松前君の死のための映像 ロンマmix』
2002/55’00” DV,8mm [digital版]
監督:大木裕之(企画・編集:前田真二郎)
【4/19上映】
『Nakasuka_kara』
2016/5’00″/FHD/digital
監督:大木裕之(BYT 企画:前田真二郎)

期間限定オンライン公開
BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW
Omnibus 2011/2016/2021

2021 / FHD-digital / 64′
企画:前田真二郎
監督:池田泰教、大木裕之、鈴木光、崟利子
提供:SOL CHORD

2026年3月の1ヶ月間、無料公開
山形国際ドキュメンタリー映画祭2021(日本プログラム〉出品作品

上映:大木裕之《meta dramatic 劇的》+《ウム/オム1》ほか
Q&A :前田真二郎(映像作家)、西村知己(アーティスト)
東京都写真美術館 1Fホール
2026 02.21

日本映像学会中部支部 第2回研究会
研究発表:鈴木清重 林亮太
招待講演: Scott Allen
担当校:IAMAS(オンライン)
(モデレーター: 前田真二郎)
2025 12.14

『じぶん、まる!』公開記念
《映画作家・崟利子特集》
ポレポレ東中野
2025 11.08 – 14

Bプログラムにて崟利子監督による、
《BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW》3作品が上映されます。
2025 11.09,12  提供:SOL CHORD
BYT指示書(by前田真二郎)

 

 

 

 

 

 

芸術研究科講演会 前田 真二郎
「映像 ― 発見の方法をめぐって」
京都精華大学 黎明館 L-002
2025 10.21

主催:京都精華大学大学院 芸術研究科
聞き手:小松 敏宏 (京都精華大学 芸術研究科長)

 

 

 

 

 

 

戦後80年《明日の神話》次世代に繋ぐ 原爆×芸術
川崎市岡本太郎美術館
2025 07.19 -10.19

安喜万佐子作品の写真制作を担当
(写真とフロッタージュの組み作品2点)
安喜万佐子はこの他に、大判タブロー4点と、
19枚のパネルによる壁面インスタレーションを出品

 

 

 

 

 

 

 

 

展示記録動画]by maeda shinjiro

川崎市岡本太郎美術館 公式Instagram
[安喜万佐子作品紹介]

 

朝日新聞(有料記事)
「幽霊のよう」祖母に聞いた被爆 岡本太郎美術館で「原爆×芸術」展
弓長理佳 (2025年7月29日)

〜〜「うつされた時・うつされない像」は、
爆心地から410メートルの本川小学校旧校舎の床の上に紙を置き、
木炭でこすって凹凸を写し取ったもの〜〜

安喜万佐子「うつされた時・うつされない像」(本川小学校)
左:写真 右:フロッタージュ

クロストーク 鈴木理策 × 前田真二郎
テーマ「みるということ」
第6回ぎふ美術展 関連プログラム
岐阜県美術館 2025 08.11

Experimental film culture vol.6 in Japan
~ポレポレオルタナティブ~
space&cafe ポレポレ坐
2025 03.22 18:30-
前田真二郎 作品上映(上映67min +トーク30min)

『BYT 2008-2024 BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW』
67min/digital/2025

16年間に制作したBYTから12本をセレクト

イメージフォーラム・シネマテーク No.1078
前田真二郎 × 芹沢洋一郎
「映像から見えるもの」上映と対話
イメージフォーラム3F「寺山修司」
2025 03.01,02

前田真二郎と芹沢洋一郎による2人展
90年代の過去作、近作の長編、未発表の新作を上映
03.01 クロストーク:「1995年の実験映画」
03.02 クロストーク:「撮影する映像作家」

 

展覧会「しないでおく、こと。― 芸術と生のアナキズム」
関連イベント
大木裕之「松前君とトヨタ君の映画」ワールドプレミア上映
豊田市美術館 2025 02.11

「映画/映像セクション」にて下記作品が初上映
『Between Yesterday & Tomorrow May_be, sei, shi, shi_go』
21min/digital/2025
監督:大木裕之 /企画:前田真二郎 /製作:SOL CHORD

 


2014年 5月 17日
<作品について>
10年前、映画『日々”hibi”13 fullmoons』を制
作した。2004年の元旦から 1年間、毎日ワンカット
15秒を順番につなげていくことで完成する映画を構
想し、完成させた。カットの長さだけでなく、毎日
の撮影する時間帯にも規則を設定した。満月の日は
深夜0時に、半月は朝6時に、新月は正午に、次の半
月には18時といった基準をもとに月の運行と連動し
たものだった。毎日、撮影する時間帯がずれていく
ので、完成した96分間はワンカットごとに撮影日が
異なるにも関わらず、なだらかに朝、昼、夜が連続
し、それが繰り返す構成が生成された。毎日のショッ
トは、偶然の出来事をとらえた日もあれば、構成を
考慮してわざわざ人に会いに行った日、気分が乗ら
ず適当にしか撮れなかった日もあった。
本作を「日記映画」や「ライフログ」と解釈する人
もいるだろうし、私もそのような側面を説明するこ
ともある。しかし、私自身の生活を正確に記録した
いという欲求はなかった。作者の関心の第一は撮影
者の意図を越えて多様な情報が残されていく映像の
特性にあった。そして、撮影をすすめながら、映像
メディアに潜む強力な記録性や、非演出のカットを
つなげただけでもフィクションが発生する不可思議
さに触れながら、その得体の知れない両義性に強い
関心を抱くようになっていった。鑑賞者が能動的な
視覚体験を獲得するような、私にとって目指すべき
映画がその地平にこそあるのではないかと…それ
は今でも考え続けている。
hibi13fullmoons
日々”hibi”13 full moons / 96’00”/2005/digital
上映:山形国際ドキュメンタリー映画祭 ビジョンデュレール映画祭 他
出版: DVD レーベル SOL CHORD より(2008)
 
前作から4年後にあたる2008年に、もう一度、同じ形
式の映画を制作することを思いついた。ところが1月
の数日で撮影は続かなくなり中止となった。続かなか
った理由はいくつか考えられるが本当のところは分か
らないでいる。この年の8月に1ヶ月だけ撮影すること
にした。毎年、8月は移動が多いので楽しく撮影がで
きるのではないかと考えたのだ。そしてそれが完成し
たとき、8月の1ヶ月間を 12年間つなげて、前作と同
じ尺の作品として並べてみたいと妄想した。それから
6年が経過した。8月は、私にとって戦争を意識する特
別な月であると認識したのは実はこの数年のことだっ
た。

hibi-AUG
日々”hibi”AUG 6 years mix [2008-2013]/ 50’00”/2013/digital
上映:イメージフォーラムフェスティバル2014
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2014年 4月 3日

イメージフォーラムフェスティバル2014

ニューフィルム・ジャパン 日本招待部門
Eプログラム「狩猟するイメージ」
東京 04.29, 05.02 京都 05.19  福岡 06.04 愛知 06.20

hibi-AUG

日々”hibi”AUG 6 years mix [2008-2013]/ 50’00”/2013/digital

8月の日々。毎日15秒ずつ撮影したカットを31日間つなげることで生成される即興映画です。
2008年から2013年までに制作した6作を “6 years mix” としてまとめました。
毎日の撮影は、月齢をもとに決められた時刻に行いますが、撮影についてその他の制限は設けていません。
編集作業は、すっかり忘れてしまった光景を再発見しながら、毎年12月にまとめて行っています

<作品について>(2014年5月)
2004年に制作した映画『日々"hibi"13 full moons』との関係など

長編化する個人映画・実験映画

今年の上映作品には中長編が多い。一般公募ノミネート作品、日本招待作品ともに見られる傾向で、ノミネートに至らなかった一般公募部門の応募作品にもこの傾向は顕著にあった。これは日本作品に限らず、海外招待作品にも共通する現象だ。

そうして中長編作品でとりわけ目を引くのは長期撮影によるパーソナル・ドキュメンタリー群である。日本招待作品で言えば、前田真二郎『日々”hibi”AUG 6 years mix [2008-2013]』、大木裕之『メイII』、このジャンルの先行世代のかわなかのぶひろの「痕跡 imprint 内藤陳がいたー(完全版)」、一般公募ノミネート作品では齋藤正和『休日映画2009-2013』などである。ビデオ草創期からの膨大なフーテージを再構築するかわなか作品、コンセプチュア ルで即興的な前田作品、5年間の5月を独特の感性で紡ぐ大木作品、家族をモチーフにしながら外界との回路を示す齋藤作品と、その表現としての形はどれも まったく異なる。その見比べを是非お勧めしたい。手塚眞の『惑星TEトLA』もそのパーソナルな精神という意味では重なってくるのかもしれない。

ドラマ的な作品も多彩だ。ノミネート作品では『みちくさ』(中尾広道)『残光』(広田智大)、招待作品であれば『最後の天使』(伊藤高志)、『Rabbit』(徳本直之)などである。テレビなどの既製ドラマとは対極的なナラティブ表現にも注目していただきたい。

今年の日本作品は、一般公募ノミネート作品が16作品、日本招待作品が31作品(内インスタレーションが 2作品)の47作品、全11プログラムで構成される。

/ IFF2014 パンフレットより

 


2014年 4月 1日

Distant Observations. Fukushima in Berlin 03.08 – 04.27
ベルリンの Kunstraum Kreuzberg/Bethanienで
“BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW Omnibus 2011-2012 for FUKUSHIMA”を出品 → InEnArt

文化庁メディア芸術祭 釧路展  02.26 – 03.09

Total Museum of Contemporary Art(ソウル) 02.20  – 03.09

セオ・ヒョジョンさんとワークショップを開催。韓国の映像作家が会期中にBYTを制作

オルタ- ナラティブ|物語の網み目に アツコバルー  02.22  – 03.09

ル・フレノワ『パノラマ』アンスティチュ・フランセ東京 02.21 

   ビデオ上映 & アラン・フレシェールと前田真二郎による対談(司会進行:四方幸子)

第6回商店街映画祭(長野)  02.01

文化庁メディア芸術祭 愛知展「CODE 私の宇宙/僕の言葉」<上映>  2014 01.05 – 1.13