11月22日(火)〜12月4日(日)上映スケジュール
〈フランス・ドキュメンタリーの現在 アートと社会の交点〉
〈オムニバス作品の新しい風〉
〈ヴェルナー・ヘルツォーク『The Wild Blue Yonder』特別上映〉
〈マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ作品集〉
〈石田尚志 絵画と身体〉
〈愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品第20弾 牧野貴『Generator』プレミエ&近作セレクション〉
〈愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品アンコール〉
■11月22日(火)
【フランス・ドキュメンタリーの現在 アートと社会の交点】
18:30〜
マリ=エレーヌ・ルボワ『パラディ(楽園)』2004年、51分
19:30〜
クリスチャン・ショーデ『ナイチンゲール』2004年、50分
<20:20終了>
■11月23日(水・祝)
【フランス・ドキュメンタリーの現在 アートと社会の交点】
13:30〜
マルク・ジャンポルスキー『世界の女たち』2008年、4分×50(200分)
17:00〜
ブルーノ・モンサンジョン『グレン・グールド - 時を越えて』2005年、106分
<18:46終了>
■11月24日(木)
【フランス・ドキュメンタリーの現在 アートと社会の交点】
18:30〜
アンディ・ゲリフ『最後の晩餐』2006年、30分
19:10〜
デルフィーヌ・デゥ・ブリック『赤いしるし』2002年、82分
<20:32終了>
*全作品DVD、英語字幕版での上映(当日、作品解説を配布)
*本プログラムは、アートラボあいち地下1階でも開催します。上映スケジュールは以下のとおりです。
11月23日(水・祝) 、25日(金)
11:30、15:30、17:30ジュリアン・デゥヴォ―『フランシス・アリスの足跡に関する詳細』2006年、52分
12:30、16:30 フランソワ・レヴィ=クワンツ『イヴ・クライン - 青の革命』2005年、52分
13:30 ブルーノ・モンサンジョン『グレン・グールド - 時を越えて』2005年、106分
*26日(金)は、15:30の回で終了
24日(木)、26日(土)
11:30、15:30、17:30 『イヴ・クライン - 青の革命』2006年、52分
12:30、16:30 『フランシス・アリスの足跡に関する詳細』2006年、52分
13:30 『グレン・グールド - 時を越えて』2005年、106分
■11月25日(金)
【オムニバス作品の新しい風】
『BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW』(以下、『BYT』と表記) 2011年、企画:SOL CHORD、企画監修:前田真二郎
18:30〜
『BYT』Omnibus Vol.1 “APRIL 2011″ 2011年4月、10作品、52分、Blu-ray
参加作家:前田真二郎、鈴木光、有川滋男、中沢あき、木村悟之、崟利子、石川多摩川、松島俊介、馬野訓子、西村知巳
19:30〜
『BYT』Omnibus Vol.2 “MAY 2011″ 2011年5月、10作品、52分、Blu-ray
参加作家:安野太郎、岡本彰生、萩原健一、若見ありさ、池田泰教、五十嵐友子、TANJC、林勇気、宮本博史、大木裕之
<20:22終了>
■11月26日(土)
【オムニバス作品の新しい風】
13:30〜
『BYT』Omnibus Vol.3 “JUNE 2011″ 2011年6月、6作品、32分、Blu-ray
参加作家:齋藤正和、本間無量、上峯敬、宇田敦子、マトロン、高尾俊介
14:20〜
仙台短篇映画祭制作プロジェクト311『明日』2011年、138分、Blu-ray
参加監督:冨永昌敬、鈴木卓爾、濱口竜介、佐藤良祐、内藤瑛亮、加藤直輝、岡田まり、和島香太郎、中野裕之、瀬田なつき、
日向朝子、ウィスット・ポンニミット、田平衛史、佐藤央、外山光男、田中博之、片岡翔、田中羊一、平林勇、境千慧子、志子田勇、
入江悠、山下敦弘(真夜中の子供シアター)、阿部理沙、甲斐田祐輔、今泉力哉、鈴木太一、朴美和、日原進太郎、佐々木健太、
タカハタ秀太、生田尚久、遠竹真寛、田中要次、井上剛、篠原哲雄、堀江慶
<16:38終了>
■11月27日(日)
【オムニバス作品の新しい風】
13:30〜
『3.11 A Sense of Home Films』2011年、70分、Blu-ray、製作:なら国際映画祭、企画:河瀬直美
参加監督:ビクトル・エリセ、河瀬直美、アピチャッポン・ウィーラセタクン、賈樟柯(ジャ・ジャンク)、桃井かおり、
レスリー・キー、イサキ・ラクエスタ、ポン・ジュノ、趙曄(チャオ・イエ)、山ヵ都世子、ペドロ・ゴンザレス・ルビオ、
アリエル・ロッター、ナジブ・ラザク、ウィスット・ポンニミット、ソー・ヨン・キム、ジョナス・メカス、カトリーヌ・カドゥ、
スティーブン・セブリング、西中 拓史、百々俊二、想田和弘
【愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品アンコール】
15:00〜
前田真二郎『王様の子供』1998年、16mm、40分、シリーズ第7弾
16:00〜
大木裕之『3+1』1997年、16mm、82分、シリーズ第6弾
<17:22終了>
■11月28日(月)休映
■11月29日(火)
【ヴェルナー・ヘルツォーク『The Wild Blue Yonder』特別上映】
19:00〜
ヴェルナー・ヘルツォーク『The Wild Blue Yonder』2005年、84分
<20:24終了>
■11月30日(水)
【オムニバス作品の新しい風】
18:00~
『BYT』Omnibus Vol.4 8.31 8作品、42分、Blu-ray
参加作家:有川滋男、石川多摩川、木村悟之、崟利子、西村知巳、本間無量、前田真二郎、マトロン
【マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ作品集】
19:00~
マティアス・ミュラー『Vacancy』(空虚)1998,年、14分、画面サイズ4:3 ※
クリストフ・ジラルデ『Enlighten』(教示)2000年、5分、画面サイズ4:3
マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ『Beacon』(ビーコン)2002年、15分、画面サイズ4:3 ※
マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ『Phoenix Tapes』(フェニックス・テープ)1999年、47分、画面サイズ4:3 ※
*DVD上映、計81分
※印はダイアローグあり、日本語字幕なし(当日、ダイアローグ翻訳配付)
<20:21終了>
■12月1日(木)
【オムニバス作品の新しい風】
18:00~
『BYT』Omnibus Vol.5 9.11 8作品、42分、BluRay
参加作家:大木裕之、鈴木光、TANJC、林勇気、松島俊介、宮本博史、安野太郎、若見ありさ
【マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ作品集】
19:00~
マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ『Play』(上演)2003年、7分20秒、画面サイズ4:3レターボックス
マティアス・ミュラー『Phantom』(幻像)2001年、5分、画面サイズ4:3
マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ『Manual』(マニュアル)2002年、9分30秒、画面サイズ4:3 ※
クリストフ・ジラルデ『Pianoforte』(ピアノフォルテ)2007年、6分、画面サイズ4:3レターボックス
マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ『Mirror』(鏡)2003年、8分、画面サイズ16:9
マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ『Kristall』(クリスタル)2006年、14分30秒、画面サイズ16:9
マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ『Contre-jour』(逆光)2009年、10分40秒、画面サイズ16:9 ※
マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ『Maybe Siam』(シャムが呼んでいる)2009年、12分20 秒、画面サイズ16:9
*DVD上映、『Mirror』『Kristall』『Contre-jour』のみBlu-ray、計73分
※印はダイアローグあり、日本語字幕なし(当日、ダイアローグ翻訳配付)
<20:13終了>
■12月2日(金)
【オムニバス作品の新しい風】
18:00〜
『BYT』Omnibus Vol.7 “Kobe in September” 神戸 9月 8作品、42分、Blu-ray
参加作家:崟利子、文、森下明彦、椿ヵ和生、前田真二郎、森本アリ、永田收、宮本博史
【マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ作品集】
19:00〜
マティアス・ミュラー『Home Stories』(ホーム・ストーリー)1990年、6分、画面サイズ4:3
クリストフ・ジラルデ『Scratch』(スクラッチ)2001年、4分50秒、画面サイズ4:3
マティアス・ミュラー『Alpsee』(アルプ湖)1994年、15秒、画面サイズ4:3 ※
マティアス・ミュラー『Sleepy Haven』(眠る波止場)1993年、15分、画面サイズ4:3 ※
クリストフ・ジラルデ『Storyboard』(ストーリーボード)2007年、5分30秒、画面サイズ4:3
マティアス・ミュラー『nebel』(霧)2000,年、12’分、画面サイズ4:3 ※
クリストフ・ジラルデ『Absence』(不在)2002年、8分20秒、画面サイズ4:3
クリストフ・ジラルデ『Release』(解放)1996年、9分30秒、画面サイズ4:3
マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ『Hide』(潜伏)2006年、7分40秒、画面サイズ4:3
*DVD 上映、計84分、日本語字幕なし(当日、ダイアローグ翻訳配付)
<20:24終了>
■12月3日(土)
【石田尚志 絵画と身体】
13:30〜
石田尚志「初期作品集」1993〜94年、ビデオ、計10分10秒
『新宿アルタ前でのパフォーマンス』1993年、4分
『東京 夢の島でのパフォーマンス』1993年、1分40秒
『ベルクのアニメーション』1993年、4分
『ランドフスカのバッハによるアニメーション』1994年、40秒
石田尚志『闇の絵巻』1997年、ビデオ、5分15秒
石田尚志『フーガの技法』2001年、16mm、20分 *愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品第10弾
石田尚志『浜の絵』2011年、ビデオ、14分10秒
〈計50分〉
【愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品第20弾 牧野貴『Generator』プレミエ&近作セレクション】
14:30〜
牧野貴『still in cosmos』2009年、17分、HDCAM
牧野貴『Inter View』2010年、23分、HDCAM
牧野貴『光の絵巻』2011年、16分、HDCAM、共作:石田尚志
牧野貴『Generator』2011年、20分、HDCAM、愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品第20弾
〈計76分〉
【愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品アンコール】
16:00〜
園子温『うつしみ』1999年、116分、シリーズ第8弾
<17:56終了>
■12月4日(日)
【石田尚志 絵画と身体】
13:30〜 計50分(再上映)
【愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品第20弾 牧野貴『Generator』プレミエ&近作セレクション】
14:30〜 計76分(再上映)
*上映終了後、牧野監督によるトークを行います
<17:00頃終了>
*やむを得ない事情によりプログラムを変更する場合がありますが、あらかじめご了承ください。